名古屋の結婚式でのご祝儀はいくら?派手婚といわれる名古屋での結婚式は高い?

名古屋の結婚式でのご祝儀の相場

結論から申し上げますと、名古屋でのご祝儀の相場は全国と変わりありません

私は生まれてこの方愛知県で、名古屋で2021年夏婚を控えている新婚です。いくつかの式場を見学した際に伺っても、ご祝儀の相場は一般的な金額と変わりなく

  • 友人3万円
  • 上司や親族5万円(1世帯あたり)

といったところになっております。実際に私の兄弟が行った結婚式でもほとんどの人がそのような金額だったようです。名古屋、愛知は派手婚と呼ばれますが、結婚式の費用相場も全国と変わりません。

実際にスタイルマガジン が2018年に調査した結果は以下のようになっております。

中部地方といえば「愛知の結婚式は派手!」と聞いたことあるかもしれませんが、愛知県の費用相場は300.4万円で、意外にも全国平均より低い額。

https://www.niwaka.com/ksm/radio/wedding/wedding-cost/budget/06/

私の感覚として、いくつかの式場でお見積もりをもらった経験からもこの相場は妥当な見解です。

つまり、結婚式自体は派手でもなんでもなく、結婚式の費用相場も全国と変わらないために、ご祝儀もそれほど気にせず、同じ感覚で大丈夫ということになります。

名古屋が派手婚と呼ばれる理由

名古屋が派手婚と呼ばれる理由は、名古屋の式場さんのHPでご丁寧に説明してくれています。

名古屋の派手婚というイメージは、結婚式にお金がかかっている=派手婚ではなく「結納式」が華やかだったことからついたと言われています。名古屋ではたくさんの豪華な嫁入り道具を持って嫁ぐ風習があり、そんな結納式の様子から「結婚式が派手」と定着したようです。徳川家康のお膝元でもあった名古屋。徳川家に嫁ぐ娘のために豪華な結納品を持たせたのが、豪華な結納式の始まりだそうです。それ以来、名古屋では結婚の際に豪華な結納品を持って嫁ぐことが習慣となったと言われています。ただし、現代では豪華な嫁入り道具と共に嫁ぐ方は減少傾向。(一部スタイル改定)

https://www.styles.jp/lazorgarden-nagoya/wedding/information/wedding-lab/party/nagoyawedding/

つまり、派手婚の由来は、「派手な結婚式」ではなく、「派手な結婚」ということのようです。結納から嫁ぐまでの過程が、派手、豪華だったということで、結婚式を派手にやる風習はそれほどないようです。実際に上述したように、結婚式の費用相場というデータが物語っております。

では、愛知、名古屋の結婚式は派手婚と呼ばれる理由は何なんでしょうか?

ご祝儀は気持ち

ご祝儀は風習的に「持っていくのが当たり前」となっていますが、あくまで、お祝いのお気持ちです。

相場は相場で、招待していただいた新郎新婦にお祝いの気持ちを込めて、ご祝儀の金額を考えていくのがよいでしょう。ご祝儀ケチるのはなあ、と思われるのはしょうがないことですが、何より大事なのは自分の生活です。自分の家計、身を削ってまでご祝儀を払っては、元も子もありません。

たとえ、ご祝儀でケチっても、余裕があるときにお祝いのプレゼントをあげた方がむしろ喜ばれると思いませんか?