オンライン結婚式まとめ7選

こんな人におすすめ!

  • コロナが流行して結婚式を開こうか迷ってる。
  • コロナがどうなってもゲストが安心できる式にしたい。

この記事では、オンライン結婚式のサービスをまとめました。「コロナだけど、身近な人に感謝の気持ちを伝えたい」「コロナを機に今までにない結婚式を開きたい」といった願いの手伝いとなれると思います。

私自身、来年夏(2021年)に結婚式を控える身として、withコロナの結婚式は他人事ではありません。結婚式準備を進める際の気になる点をよりリアルな視点でまとめていきたいと思います。

スタジオでのオンライン結婚式【フォトパブリックウェディング】

フォトウェディングとオンライン結婚式をセットで提供してくれるサービスです。具体的には、前撮りとオンライン結婚式をスタジオで行うことができます。衣装もプランに含まれており、写真で花嫁姿を残したい方や、コロナで会えなくてもオンラインで結婚式をスタジオで開催したい方にとっては魅力的なものとなっています。

このサービスのメリットとしては、スタジオで完結するため、コロナの感染拡大リスクを極端に抑えることができ、さらにはリアルタイムでゲストに感謝を伝えられるところです。ちゃんとしたスタジオで衣装も借りれるので、家でZoomを使って、ぷち結婚式を開くのとは訳がちがいます。

デメリットとしては、式場ではなくスタジオ開催になること(人前式のみ)、料金がとても安いためにどこかに制限があることが考えられます。通常の式場で衣装を借りると、数十万円、カメラマンを付けると数万円はします。衣装に制限があったり、時間に制限があったりすると思うので、そういう点をお問い合わせでしっかりと確認することが大事かなと思います。

フォトパブリックウェディング

オンラインとオフラインの融合結婚式【ソーシャルディスタンスウェディング】

こちらは首都圏限定のサービスとなっていますが、実際のパーティーなどが行われている会場で、少人数のゲストのみ呼ぶことができ、それ以外はオンライン参加ができるサービスとなっております。

メリットとしては、新郎新婦と少人数のゲスト(親族や親しい友人など)たちは、会場で料理を食すことができ、密を避けながら実際の結婚式に近い結婚式を開くことができます。感染拡大リスクをできるだけ抑えながら、実際の結婚式に近いものを開催できるサービスとなっています。

デメリットとしては、首都圏の限定された会場のみでの開催ということ、料金が明確に示されていないことくらいでしょうか。現在の状況では、最も妥当な選択肢だと個人的には思います。

ただ一点、気になるのは、ホームページ内にある動画の1:23に写っているシーンです。「もうちょい画面の大きなパソコンがいいなあ(笑)」他のシーンではプロジェクターも写っているし、たまたまこの動画の時だけかもしれませんが、もう少しやりようがあるのかなあと思いました。その点では、スタジオでやるオンライン結婚式の方が良いかもしれません。

ソーシャルディスタンスウェディング

オンライン結婚式の先駆者【Smart Wedding】

こちらは2014年から遠隔結婚式・披露宴サービスを提供しており、その経験は、コロナに乗じて出てきた新米サービスとはレベルが違います。一生に一度の失敗できない結婚式だからこそ、長年の経験、ノウハウがあるサービスはとても安心ですね。

と思いきや、現在はほとんどのサービスの提供を停止しているようです。お電話でお問い合わせしたところ、「現在はシステムを見直しているところ」だそうです。少し専門的な話になりますが、このサービスのシステムはFlash Playerを使用していたようです。そのために、今年いっぱいで使用ができなくなるFlash Player以外を使用したシステムに変更している最中だということでした。

コロナ禍というビッグビジネスチャンスを逃してしまいましたね。。。

Smart Wedding

WEB婚

セルフプランと会場プランがあり、大変わかりやすく明確なプラン内容となっております。

セルフプランでは、司会進行やZoomのセッティングを引き受けてもらい、新郎新婦は衣装や撮影をするのみとなっております。衣装や撮影についても、オプションでレンタルや出張もしてくれるようで、柔軟に対応できます。ホームページでもうたっていますが、Go Toキャンペーンと合わせて、リッチなホテルに泊まり、そこから配信もできます。これは確かに魅力的ですね~。結婚式と新婚旅行を兼ねています。

会場プランでは、チャペルや海外挙式などを二人だけで行い、それをオンラインで配信するプランとなっています。ウェディングプランナーがしっかりと付いてくれるサービスとなっており、安心できるものです。オンライン結婚式でもチャペル式を提供してくれる貴重なサービスとなっております。

デメリットとしては、プランをカスタマイズすればするほどお金が増えていく仕組みとなっていくことです。式場見学を幾度となく経験していれば、式場に騙されることにも慣れているとは思いますが、しっかりといるものはいる、いらないものはいらない、と判断していく必要があります。

とても分かりやすいプラン、ホームページで、テレビにも何度か取り上げられていることから、安心できるサービスの一つかと思います。

WEB婚

オンラインオーダーメイド結婚式【HAKU】

オーダーメイド結婚式を提供するHAKUが、2020年5月にオンライン結婚式のサービス提供を開始しました。Zoomなどを使ったフルリモート結婚式で、自宅やネットのつながる場所ならどこからでも開催できるようです。打ち合わせも完全にオンラインで、感染拡大リスクを最小限に抑えることができます。

このサービスの大きなメリットとして、オフラインコンテンツがあることです。ゲストの手を渡っておふたりの元へと戻ってくる結婚証明書や、ゲスト一人一人への想いを綴ったお手紙などをひとつのBOXINGにまとめて、ゲストのところに届けてくれます。フルリモートではありながらも、オフラインでしか伝えられないこともあります。そういった点を重要視しているこちらのサービスには好感がもてますね。

デメリットとしては、少々お値段が高く付くことかもしれません。以前からオーダーメイドを売りにしている会社なので、その点に関しては仕方ありません。しかし、その分、いろいろな結婚式を経験しており、柔軟に対応できるのではないでしょうか。

HAKU

エンターテイメント性オンライン結婚式【web-wedding.jp】

オンライン結婚式の中でも、YouTubeの限定配信機能を使用しており、エンターテイメント性に満ちたサービスを特徴としています。2020年の6月にサービスを開始したばかりで、元々、ウェディング演出プロダクションを主事業としている会社です。

このサービスのメリットとしては、オリジナルのコンテンツを数多く提供していることです。当日はもちろん、招待状の代わりとなる動画の配信もYoutubeで配信することができます。また、自宅を彩る演出アイテムを数多くの中から自由に選べます。さらには、ご祝儀・会費をオンラインで受け取ることができるサービスも導入しています。これは他にはないサービスですね。

デメリットとしては、正直見当たりません。とてもよく練られたサービスでホームページの情報もしっかりしています。強いて言えば、過去のお客様事例の記載などはないこと、新しいサービスであることから、経験やノウハウの蓄積は少ないのかなと思います。

https://web-wedding.jp/

無料でオンライン結婚式【Congrats!】

こちらはまだβ版(テストバージョン)のみの配信となっていますが、魅力的なのは、無料でオンラインウェディングができることです。β版ということもあり、β版限定のメールでのサポートも付いており、2020年8月現在ではチャンスかも知れません。

メリットとしては、無料のプランから、サポートプラン、スタジオプランと幅広いことです。カスタマイズ性も高く、ゲストのもとへお食事を配送するサービスもオプションとして導入しています。(公式note参照)また、オンラインでご祝儀の送付、出欠の管理もすることができ、とても合理的なサービスとなっています。noteには実際の事例も描かれており、魅力的です。

デメリットとしては、プランの料金体系が少々曖昧です。しっかりと事前に確認することが避けられないかと思います。メディアにも多く取り上げられており、宣伝効果が功を奏しているのだと思います。個人的には、ホームページの「お問い合わせ欄」が「仮申し込み」になっていることが、ポチるハードルを高くしています。。。

Congrats!

まとめ

コロナ禍で、新サービスはどんどんと出てきます。いろいろある中でも、信頼のおけるサービスかどうか、自分にあったサービスかどうかはわかりません。そのためにも、直接、会社にお問い合わせをして、いろいろ聞いてみることが大事だと思います。

オススメはやはり、自分たちだけで結婚式を開くことを考え、その過程で難しいことや協力してもらうことを提供してくれるようなサービスを探すことです。それにより、準備を進めていく際にも、サービスの抜け漏れに気がつくことができます。

後悔のない結婚式にしていきましょう。

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