【卒業生執筆】名古屋大学法学部を簡単にまとめる

本サイトでは、名古屋大学出身の私が名古屋大学について、情報発信をしています。

法学部を連想させるワード

  • 真面目of真面目
  • 文系トップ

法学部の特徴

法を司る学部です。文系のトップです。

2つの大学院

法学部の大学院には二つあります。

研究者よりの「総合法政専攻」と実務よりの「法科大学院」です。司法試験を取得するには、後者の「法科大学院」にいく必要があります。

法学部に入る人の目標として、司法試験合格を目指す人も多いと思いますが、法科大学院の方に進む必要があるようです。

後述するように、大学院への進学率も文系の中では高く、2割程度が大学院への進学をしているので、法学部に入りたい人にとっては、無視できない話になってくるかと思います。

文系地帯のど真ん中に位置するキャンパス

文系地帯のど真ん中に建物は位置しています。社会の縮図みたいですね。

理系の自分からすると、なんとなくの位置はわかりますが、似たような建物の中の一つなので、どれが法学部の建物かは正直わかっていません。

卒業生の進路

大学院への進学率は文系の中ではかなり高い2割程度です。

就職先もパンフレットにとても詳細に記されています。民間企業はとても幅広く、法科系にとらわれず、メーカーから保険証券まであります。

公務員もやはりそれなりの数いて、大学院へ進学しないのなら、とても視野広く、就活できそうです。

↓以下のリンクの20ページ目に記載があります。

https://www.law.nagoya-u.ac.jp/_userdata/2023nagoya_law.pdf

法学部に入るのがオススメの人

「名古屋大学」ならではの特徴を述べたいと思います。

法曹コースがある

司法試験に合格したい人は、法学部一択です。その中でもやはり旧帝大だけあって、合格した先輩もいっぱいいるので、情報量はとても豊富だと思います。

実際、学部内にも同じ志を持つ人は多く、とても心強いのではないでしょうか?

少人数教育が良い人(教授あたりの学生数)

これは他学部でも同様ですが、教授当たりの学生数が少ないというメリットがあります。

法学部HPにも以下の記載があります。

名 大 法 学 部 は 、伝 統 的 に 少 人 数 教 育を誇りとしてきました。学 生 定 員 は 、1学 年150名(3年 次 編 入 学 定 員10名 )で、法学 部 関 連 の 教 員スタッフは、およそ60名 です(うち15名は法科大 学 院 専 任 )。したがって、スタッフ1人 当たりの 学 生 数 は、1学年あたり3名 程 度ときわめて少なくなっています 。

https://www.law.nagoya-u.ac.jp/_userdata/2023nagoya_law.pdf

法学部のイメージ

ここからは、筆者の「偏見」が多様に混ざっているので、鵜呑みにしないでください。

他学部から見た印象なので、同じような印象を持つ人もいれば、持たない人も当然います。

ちなみに私はこういう者です。

当ブログについて

真面目of真面目

私の友人の法学部は、中学からの知り合いでした。彼は中学の頃からものすごく真面目で、中学時代には、こんな優秀で真面目な人が世の中にはいるのか、と度肝を抜かれた記憶があります。

その彼は大学に入ってもぶれることなく、久しぶりに再会したのは、「大学の図書館で六法全書をホワイトボードに書きながら必死に覚えている」最中でした。

一人で黙々と、ホワイトボードに書いており、ホワイトボードは真っ黒でした。

彼には度肝を抜かれまくってますが、大学でも抜かれるとは思いませんでした。

あくまで一例ですが、そんな学生がいるような学部です。

経済学部とは真逆

同じ文系学部の経済学部とは真逆といっても過言ではありません。大学に、勉強しに来ています。

もしくは、将来の目的をしっかり持って進学してきています。

当然偏差値も高いので、背伸びしてこの学部に入ると、大学で後悔するので、目的を持っていない人は違う学部にすることをおススメします。

まとめ

名古屋大学法学部について、事実を基にした内容と、偏見を基にした内容を記してきました。

皆さんの大学、学部選びの参考になれば幸いです。

他の学部についてもまとめておりますので、よかったらどうぞ。

名古屋大学の学部ごとの特色まとめ