名古屋大学教育学部 三年次編入 独学で一発合格 ~編入体験談~

名古屋大学教育学部教育学系 編入合格

準備期間半年間。独学で合格するための極意全てお伝えします

 

筆者の経歴(ブログ運営者とは異なる)

金城学院中学・高校卒業

(本校で外部受験組は死ぬほど辛い。これはまた別記事にて。。。)

南山大学 外国語学部入学

名古屋大学 教育学部三年次編入

三年次編入学を目指したきっかけ

本番に弱い筆者は、センター試験で大失敗(別記事で紹介)
泣く泣く国立受験をあきらめ、センター利用で
地元南山大学国語学部へ進学
そこそこ楽しかったものの、
国立への憧れが捨てきれず編入という道をみつける。

 

勉強期間

  • 本格的に開始した時期は 夏前くらい(試験本番は秋)
  • つまり超絶本気を出して勉強したのは3ヶ月間くらい
    (あくまで飽きっぽい私の性格に合わせた勉強法  なので参考程度に)

当時の筆者知能レベルも念のため記載、、、

  • 英語:割りと得意(英検準一・TOEIC750)
  • 国語:読解は得意。作文苦手

具体的な勉強法

細かい募集要項などは、大学HPや学校の事務室にて参照。毎年、年度初めくらいに公表されます。

www.nagoya-u.ac.jp

英語編

とにかく英文(特に長文)に慣れること。これを3ヶ月間徹底する。

長文をよみまくる。これは必須。(なるべく馴染みのないものの方が良い)
毎日一時間は読む癖をつけることが大事。


英語長文 読み方のコツ
  1. まずはざっと時間をかけずに読むようにする。 (ここでだいぶ理解できるようになったら成長してきた証拠)
  2. 文法を意識して、じっくり正確に読む
  3. どうしてもわからないものを調べる
  4. 音読しながら、完璧に和訳ができてるか確認
  5. 要約をしてみる

最後の数ヶ月は、5.要約までできるとより良いかもしれない。


余裕があるなら

私が当時やらなくてめちゃくちゃ後悔したこと

教育系の単語

本番見たことがない単語が並んでいて、プチパニックになった。
(ちなみにこのせいで絶対落ちたと思ったので、残り30分の試験時間を寝て過ごした。いま考えるとゾッとする、、、)
フィーリングで全て訳しても運良くいけたが、そんなことばかりではないはずなので、教育系の文章を読む。もしくは、教育系の単語帳を一読することをおすすめします。

 

小論文編

使ったテキスト
  • 名大の赤本(言わずもがな)
  • 日経新聞
  • 小論文のテーマをあげてくれている本
勉強方法

①とにかく書くことに慣れる
1日一回、なにかしらのテーマをもとに100字から徐々に増やしながら書く練習をする。
テーマは赤本をはじめ、日経新聞にある見出しからでもなんでもいい。目についたお題に対して自分の意見をアウトプットする練習をとにかくする。

ポイント!
問いかけられていることに対して、自分の主張が一貫しているか。そこに重点をおいてやるといい
(NG: 良いと思います。~~でも、やはり悪いと思います。)

小論文に関しては一人でやることが難しい。
もちろん不可能ではないが、一人でやるとどうしても考え方・書き方に偏りが出てしまう。
なので、家族に読んでもらう、恩師に相談する、友達にみてもらう、ネットで相談する、とにかくどんな方法でも良いので、第三者目をいれることが最も大切。

②教育系の本はもちろん、幅広い分野の本を読むようにする(小説はあまりおすすめしない)

暇があれば知識をつける。
教育の知識はないよりある方良い。
私は宗教に興味があったので、宗教教育の本を中心に読んでいた。本を読むことで、小論文を書くための自分の引き出しが増える。また、書き方の参考にもなるので、できる限り小説は避け、なるべく興味のある本をたくさん読んでほしい。

戯れ言

編入は正直すごくしんどい。

入るまではもちろん、入ってからも単位に追われ、課題は山のようにたまり、高校生のように試験を受ける日々。(これがあるべき大学生像かもしれないが、、、)
何をしに来たのか、目的すらも見失いそうになる目まぐるしい毎日。
この辺りまでは想像してた。

想像以上に一番きついのは、「編入」が自分にとっての十字架になること。

名古屋大学に入学したとて、所詮は編入
一般受験とは格が違うんだ、とどこか卑屈になる自分。
南山も名大も中途半端に所属したことで、
自分の居場所が一体どこなのか分からなくなる。
社会に出ても、自分の出身大学をあまり口にしたくない。編入自体が世間的にも定着していないため、辛さを周りにも理解されない。(あげ出したらキリがない、、、)

この十字架は私にとって一生ついて回るものであり、多くの編入生が感じるはずだろう。

ただ不思議なことに、もう一度あの頃に戻っても編入をするかと聞かれたら?
迷わず ゛する゛と答える。

 

筆者はただのドMなのか、、、

それはさておき、

編入という厳しく険しい道を通れば、美しい新たな世界が見える

ということなのかもしれない。

ぜひこの十字架を背負う覚悟を持って、編入という道を選んでほしい。そして一人でも多くの人が新しい世界に出会えることを願ってます。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA