【2021年卒】【就活は稼げる】大学院生の語る稼げる就活サイトと新卒業界の現状

デスクワーク

はじめに

名古屋の国立大学工学部で大学院生をしております筆者です。一応、就活は終わって、自動車業界の会社に内定を頂きました。後悔のない就活をできたと思っております。そんな私が就活を進めながらわかった、就活サイトの現状と、就活サイトさんからお金をたくさんいただいた経験をお伝えしようと思います。

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結論として、就活サイトはあくまで就職先を探すための手段だということを忘れてはいけないと思います。就職先がある程度絞れているなら、直接企業のHPからエントリーするのが最も賢明です。

筆者
はじめに新卒業界の裏側をお伝えしようと思う

就活サイトが乱立するのは「儲かるから」

新卒市場というのはとても大きな市場となっています。就活サイトが乱立していますよね?それは、大学に行った人なら誰でも経験することであり、みんな何かしらの不満を抱えるために、事業を展開したくなる人が多いという理由もあります。

しかし、同時に儲かるからみんなやるんです。こちらの理由のほうが大きい理由かもしれません。法で決まっているのですが新卒の就活では、求人を出す企業も就活媒介企業も学生からお金を取ってはいけません。

求人を出す企業(就職先)

求人を出す企業、つまり学生が就活したい!と思って応募する企業は、貴重な新卒学生を求めています。理由として、「多くの優秀な学生を一気に取り入れたい」というのがあるかと思います。中途採用では、世界中にある企業の選択肢から一つに選ばれる必要があり、そもそもその人が転職しないという選択肢もあるため、どれだけのコストをかけて、中途に力をいれるかはとても難しいところです。

また、会社の存続のためにも人というリソースは必ず必要なので、大きな企業、成長している企業ほど、新卒学生を多く求める傾向にあります。したがって、多大なコストをかけて、少しでも優秀な学生を多く取り入れたい気持ちがあります。

就活媒介企業(就活サイト)は悪徳業者?

そんな企業の考えに目をつけたのが乱立する就活サイトです。多大なコストをかけて新卒をとりたい企業から、お金をいただき、学生を紹介する。そして、無事に内定が出たら、さらに企業からお金をいただく。そうやって儲けています。一見、就活生を第一に考えてやっているようですが、それはあくまで儲けるために必要な戦略であって、善意ではありません。

もちろん、これはマクロ的な見方であって、就活サイトに属する社員の方々が全員そういう気持ちを持っているわけではないと思います。本当に就活生のためを思って働いている方も実際に何人もいらっしゃいます。

ただ、就活サイトも存続し、成長する必要があります。そして、もう一点大事なのは、多くの就活サイトは「転職市場」にも手を出しています。もうおわかりでしょうか?

そうです。新卒の学生にマッチした企業を紹介するよりも、マッチしない企業に紹介したほうが転職の時に再び自分たちを使ってくれます。ただ、マッチしない企業を紹介するのも無理だし、コストかけたくないので、お金をいっぱいくれる企業(求人を出す側)に紹介します。WinWinですからね。

これは本当に極端な見方なのですがお許しください。就活サイトを運営する企業がただの悪徳業者に聞こえます。でも、別に悪いことはしていません。みんなハッピーですから。経済はこうやって回っています。

何度も言いますが、企業に所属している社員の方々はこんなことを思っている人ばかりではありません。でも、そういう現実があることを知っている視点というのは大事だと思うので、ぜひ忘れないでください。

就活サイトを使う理由

以上を踏まえた上で、学生はどうするべきなのか。そういう世界がある現実を変えるのが目的ではなく、就職先を探すのが目的です。ということは、就活サイトの言うことを信じずに、結局は自分や自分の周りの考えを踏まえて判断することが大事です。

就活というのは、ゴールではありませんが、大きな通過点であることに変わりはありません。でも、本当に自分に合う企業を見つけることやこの会社が正解、というのはありえません。だから、自分が納得すればそれでいいんです。自分が納得するために、就活サイトは有効に活用させていただきましょう。あくまで自分の目的を達成することが最優先です。

企業の情報収集

これはやはり有効ですね。自分の知らない企業をたくさん知ることができます。それほど大きくない企業は自分たちだけで広告活動をするよりも就活サイトを頼ったほうがコスパがいいです。そういう隠れた名企業を就活サイトから見つけ出すこともできます。ただ、注意してほしいのは、就活サイトがおすすめしている「隠れた名企業ランキング!」なんてのはうかつに信じていはいけません。お金をたくさんもらってるだけかもしれません。あくまで自分の目で調べて、自分で考えることが大事です。

就活サイトバイト

これも大きな有効活用です。上記で申したとおり、就活サイトはたくさんお金持ってます。遠慮なんかする必要はありません。いっぱいお金をもらいましょう。

東京や大阪まで夜行バスで何度も行って、就活の予定がいつ入るか分からないからバイトもろくに入れられず、、、そんな学生は就活サイトを活用しまくってお金を稼ぎましょう!思わぬアウトプットやインプットが得られることもあります。

使うべき就活サイト

最大手2つ

ここからようやく本番です。私の思う本当に使うべき就活サイトは2つだけです。リクナビマイナビです。正直、解説するまでもないですが、最大手2つだと思います。この2つに登録しておけば、大方の企業の情報が入ってきます。いち早く情報(インターンシップ応募開始とか)をゲットできるかと聞かれると、確実にイェスということはできません。しかし、乗り遅れるということもないでしょう。就職したいだけなら、この2つに登録しておけば、まあ大丈夫でしょう。

その他のサイト

その他のサイトは正直、情報収集やお金稼ぎのためだけで十分です。紹介してもらうのなんていりません。

友人A
こんな企業からオファー来たよ!
友人B
オファー10件も来ちゃったぜ

とか言う友達がいたら、

筆者
(見事にハマってんなあ)

と温かい目で見てあげてください。友達にオファー来てるのに、私きてない!乗り遅れてる!なんて思わなくて大丈夫です。「就活はマウントの取り合い」ではありません。この気持ちが難しいですが、自分が納得すればそれでいいんです。何度も言いますが、就活サイトを否定しているわけではありません。あくまで、就活サイトに乗せられず、主体的に選択、判断していく必要があるとお伝えしたいだけです。

バイトのための就活サイト

では、ここからがバイトのための就活と称して、就活サイトを活用して紹介料や交通費を稼ぐ方法を紹介していきます。すべて私も登録していたものだし、登録してお金が来なければ来ないだけなので、リスクはありません。もらえたらラッキーくらいの気持ちで初めてみましょう。そのうちあなたは就活バイトのとりこになっていますよ。(どの就活サイトよりも悪徳に聞こえる。。。)

友達紹介でもらう

Labbase

いきなり大型案件です。こちらは理系の大学院生限定。そしてプロフィール入力60%以上となかなか重いものです。でも、去年(2019年4月)から1年中この紹介キャンペーンをやっているので、年中お金をいただくことができるものです。

また2020年1月頃には、WEB面談するだけで、Amazonギフト券1000円分とかもらえました。たまにそういうキャンペーンもやるので注目です。

実際、こちらは理系の大学院生に特化したサイトなので、サイト内の「記事」や「連載」はなかなか興味深いものとなっております。良質な情報を収集できるため、普通に登録することをおすすめします。オファー機能は私の場合、「DMG MORI」や「マキタ」、「住友化学」などから来ました。

ただ何度も言いますが、鵜呑みにだけはしてはいけませんよ。

labbase.jp

バリ活

こちらも大型案件ですね。ベンチャー企業の紹介に特化したサイトです。私はお金もらうためだけに面談を申し込み、「ベンチャーで開発や設計をやりたいです」と伝えたら、「紹介できる案件はないですね。申し訳ございません。」と言って5分程度で終わりました。それ以降活用していません。もちろんお金は頂きました。

下のURLから飛べるのですが、紹介者のところに名前を書かないとお金がもらえません。もし、私の名前を書いてくださる方は、TwitterからDMをください。さすがに本名を公表するのは、、、

バリ活!! | 「ベンチャー面談」のバリ活!!

フォローして、DMから「ブログを見た」とお伝え下さい。

Twitterで紹介者の名前をゲットする

アスリートエージェント

こちらは体育会限定の就活サイトです。こちらも期間限定で紹介キャンペーンをやっていたと、友達が言っていたので、応募したのですが、タイミング悪く紹介キャンペーンに遭遇したことはありません。。。

3000名以上の体育会、アスリートの就職、転職を支援|【アスリートエージェント】

ONE CARRER

これは後述する就活後にメインで稼げるサイトですが、去年の4月は紹介キャンペーンをやっておりました。今はやっていないようですね。。。

就活サイトONE CAREER|就職活動に必要なインターン情報やES・面接・業界研究のコツが満載!

交通費でもらう

サポーターズ

こちらは交通費をくれるサイトです。私は東京の方にあまり行かなかったので、ほぼ活用していませんが、たまにオンラインで参加のものでももらえます。私は2千円×6回くらいもらいました。しかもオンラインで聞いてるだけで最後に感想アンケートに答えるだけです。

サポーターズ2022|インターンシップ・就職活動支援・地方就活

レクミー

こちらは大学がかなり限定されていますが、それだけ企業も大きなところが集まっているイベントを多く開催しています。5大商社からコンサル、大手銀行など有名どころを一気に回りたい合説を開催しており、私はコロナの影響で参加できませんでしたが、今はWEBでもやっているようなので、いけそうです。

「自分の個性を発揮する未来探し」の祭典 レクミーLIVE

たまに開かれる合同企業説明会

これはいろいろな企業が開催していますが、ブースを何社かまわるだけで、ギフト券10000円とかありました。一万円規模はあれだけでしたが、、、就活サイトに登録していれば、郵送で来ることがあります。

就活経験でもらう

ONE CAREER

こちらは、エントリーシートや選考フローについて体験談を記載すると、お金がもらえるサイトです。実際に、エントリーシートの内容や面接の質問内容などかなり詳細に書かれているので、みる価値はあると思います。エントリーシートの書き方が最初はまったくわからないと思いますが、これを使ってたくさん読んでいるうちに、良いESと悪いESがわかるようになってきます。

就活サイトONE CAREER|就職活動に必要なインターン情報やES・面接・業界研究のコツが満載!

まだまだあったら紹介していきます。

これらをフル活用してせっせと小銭を稼いでいました。ここに掲載していないものでもまだまだたくさん稼げるサイトはあると思います。今後、就活も終わって時間もできるので、また見つけたら随時更新していきたいと思います。

まとめ

長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。就活サイトは上手に活用して、振り回されないようにしましょう。重ねてになりますが、就職先がある程度絞れているなら、直接企業のHPからエントリーするのが最も無難です。

就活の考え方のお供に。読書を最大限、自分の成長につなげる本の紹介

超大作:1年間の就活記録(時間のある方は)

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