【2021年卒】夏のインターンシップでどこに行くべき?ベンチャーのインターンシップは素晴らしい環境を提供してくれる

研修

はじめに

私、筆者は大学院で航空宇宙工学を学ぶ就活生です。先日、自動車部品メーカー「DENSO」に内定をいただきました。そんな私の大きな経験となった、自動車ベンチャー「AZAPA」でインターンシップを経験した話です。

この経験からは、「働くこと」「就活」の考え方が大きく変わった経験となりました。就活生の特権を活かして、ベンチャー企業に行くことをとにかくおすすめします。DENSOの内定までの過程でもわかるように大きなターニングポイントでした。

筆者
ベンチャー企業にまったく行く気がなくても、インターンシップには絶対に行くべきです!!

きっかけはDENSOのインターンシップに落ちたこと

わたしは航空宇宙工学専攻ではありますが、自動車業界を志していました。その中でも、特にDENSOに行きたいと思っていました。細かい経緯については、DENSOに内定するまでで記しています。大学院生の1年間の就活記録なので、お時間のある時にでもお読みいただければと思います。

そのDENSOの夏の長期インターンシップに応募していましたが、面接で落ちました。正直なめていたため、ショックでしたが、今思えば落ちて当たり前でした。面接対策はもちろん、面接の時にESの内容すら覚えていませんでした。

とにかく落ちたことには落ちたので、切り替えて、他のインターンシップ先を探していました。

先輩が起業していることからベンチャー企業がより身近に

そんな時偶然、4つ上くらいの大学の先輩が起業して、会社をどんどん大きくしていることを知りました。身近な人がベンチャーを経営しているということから、ベンチャーがより身近になりました。

AZAPAを講義の先生に教えてもらいました

名古屋でベンチャーを探していた頃、大学のある講義で、企業の人が来ていました。その方は三菱重工出身の方でしたが、今は自動車から航空まで幅広い企業の方と関わりのあるお仕事をされている方でした。その方から、AZAPAという企業が自動運転のことや飛行機など面白いことをやっている、というお話を聞きました。

筆者
決まりですね( ̄ー ̄)ニヤリ

ベンチャーの働き方「ある意味、研究室の延長」(あくまで主観)

面接?という名の座談会

HPから応募して、面接に呼ばれました。というものの、座談会でした。会社紹介から始まり(応募しているのはこっちなのに。笑)、出身地のことやインターンシップで何をやりたい?というお話でした。

とても面白い方で、楽しい先輩のような感覚でした。

当日はオフィスの一角で

いざインターンシップが始まり、オフィスに案内されると、研究室の雰囲気でした。というのも、思い思いのデスクでパソコンに向かい、みんな服はばらばら。髪型もいろいろな人。バランスボールでパソコンに向かう人もいれば、ヘッドホンをしながら作業する人。そういう意味でも、まさに「研究室の延長」でした。

インターンシップも社会人の方と並び、オフィスの一角の空いた机で行いました。ふら~っと来る社員の方がちょっかいかけに来ることもありました。

お疲れ様会

最終日には、多くの社員さんが参加するお疲れ様会がありました。ここが本当に大きな経験でした。ベンチャーで働いている方々とはいえ、元はと言えば、大企業から来た人ばかりでした。そのため、ベンチャーで働く人って違う世界の人みたいな印象がありましたが、大企業の経験談や転職した理由など、とても身近に感じ、話の内容もとてもすっと入ってきました。社長も途中やってきて、お話する機会がありました。ぶっ飛んだことを目を輝かせて話していた姿は今でも忘れられません。

ベンチャーの人の考え方「会社はあくまで手段」

このお疲れ様会で学んだ考え方は

「会社はあくまで自分の人生にとっての手段でしかない」ということです。

大企業からベンチャーに転職した理由

ほとんどみなさん転職してきた人だったので、転職した理由は必ず聞きました。多くの方は、管理職に上がる時、もしくは上がった後に、もっと自分で手を動かしたいとベンチャーに来た人ばかりでした。つまり、「マネジメントなんてやりたくなくて、エンジニアとして働きたい」ということです。

管理職に上がると、もちろん給料は上がります。しかし、それを多くの人が捨ててきていました。みんなそれぞれ目標があって、「こういうものを作りたい」だとか「こういう会社、サービスを作りたい」だとか。

人事の人は、「踏み台として使ってくれる人でも大歓迎。みんなそれぞれの目標に向かって走っている人ばかり。」とおっしゃっていました。

働くことの意味

この事実から、みんなあくまで、「人生の目標」や「エンジニアとしての目標」を達成するために、会社を選んでいるに過ぎない人ばかりでした。印象的な言葉として、

社員さん
この会社から学ぶことがなくなったら、すぐ出ていくよ
筆者
(言ってみてえ~)

就活は「どんな企業に入ってどんなものに関わるか」しか考えがありませんでしたが、結局、「自分が人生で何をやりたいか」「どうやって生きたいか」それが決まらない限り、会社は選べないんじゃないかと気が付きました。

自己分析の大切さ、そしてそれを踏まえた上で、自分にあう企業=自分の目標達成の場となってくれる企業を選ぶことが大事なんだとわかりました。

まとめ

大企業へインターンシップに参加していたら、また違う経験はできたと思います。しかし、この経験は絶対にできなかったと思います。それは、会社の安定性や周りの人の影響から当たり前のことです。大企業だけしか知らない「狭い考え方」にならずによかったと本当に思います。

ベンチャーに少しでも興味を持った人は、下のサイトとかを使って紹介してもらいましょう。刺激的な経験への第一歩となります。今やらないでいつやるんですか?

labbase.jp

バリ活!! | 「ベンチャー面談」のバリ活!!

就活に必要不可欠な読書の習慣。読書をただの消費だけで終わらせず、自分への「投資」にしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA