【就活生にも】類人猿分析の「色眼鏡」を身につけ、グルディス、チーム活動に立ち向かおう

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はじめに

就活の難関の一つ、グループディスカッション、通称「グルディス」。社会人としてチームで上手く立ち回れるかの「試験」です。苦手意識を持つ人も多いのではないでしょうか?

そんなグルディスでの本質を示してくれている本があります。この本の本質を私なりに示すなら、(参考:20文字にまとめる!)

人それぞれがもつ「色眼鏡」を分かる

ことがグルディス、そして人との関わりで最も大事だということがわかります。ちなみにこれは、三井物産の研修でも取り上げられるものだとか、、、

人はそれぞれ「色眼鏡」をもっている

まずは、人はそれぞれ「色眼鏡」すなわち「偏見」をもっていることを理解すべきです。今までの環境や境遇、目指すものによって、同じモノの見方でも人それぞれ異なります。

「どうしてあの子はあの場面でああいう発言をとるんだ」

「あの子は何を目指しているんだ」

そう思うことは誰でも何回でもあると思います。たとえ同じ組織に属していたとしても、育ってきた環境も違えば、元々持つ性格も違うので分かるわけがありません。

具体例は後々、詳しく挙げていきます。今はとにかく「分かるわけがないというのを受け入れること」が最初の一歩だと述べられています。

受け入れるためには自分とは異なる背景、目的を持つ人のことを「知る」必要があります。知るためには「辞書」「図鑑」が必要です。そしてこの本はその図鑑的な役割を示しており「すべての人は4種類に分類できる」と述べています。

色眼鏡は4種類で分けられる=類人猿

人が持つ色眼鏡は4種類に分けられ、そのすべては人間の祖先と共通の祖先を持つ「類人猿」で分類できると述べられています。血液型診断のような形ですね。それをもっと異なる分類をしたということです。

  • オランウータン
  • チンパンジー
  • ゴリラ
  • ボノボ

誰もがこの4つのどれかに分類できます。詳しくは本を読んでいただきたいですが、

「オランウータンは職人気質だから、1つのことにこだわり続け、自分の納得のいくものしか興味を示さない」

「チンパンジーは目立ちたがりだから、自分の強さをアピールするためにリーダーを好んでやる」

「ゴリラは秩序を保ちたいから、リーダーはの指示に忠実で、チームの秩序を乱す人を嫌がる」

「ボノボは平和主義だから、どういう結果であれ、チームが平和に終わることを望む」

のような記載があり、どのような人がどの分類であるか、この分類の人にはどう接する必要があるかを詳しく記しています。

また、この4種類の人間がバランスよく存在する組織が最も良い活動を生み出す、と主張しています。

グルディスへの応用

では、これをどうグルディスに活かしていくか。グルディスの目標としてはあくまで「自分をアピールすること」です。しかし、自分をアピールするためには、グループが良い方向に進むのが最も効果的です。なぜなら、グルディスとはグループ活動、チーム活動でのふるまいや能力を見ているからです。

ずばり、「いない種類の人間になること」です。いない種類の人間になるためには、まずは、メンバーがどの種類かを判断する必要があります。ここが最も難しいところであり、大事なところです。そして、それぞれの種類が持つ色眼鏡を理解した上で、それぞれを尊重しグループ活動を回していく

これができれば、もはや最強だと思います。「チーム活動の本質」だと私はおもいます。どんな組織にも必要とされる人間になることができます。各企業には「社風」なるものがありますが、結局はどこも「部署」によります。つまり、どんな環境でも働いていける人材であれば、どんな会社に入っても上手くやっていけます。

これは人事目線で見れば、ものすごく欲しい人材です。どこに入っても上手くやっていけるんですからね。そういう人材に意識的になることができれば、会社なんて選びたい放題ではないでしょうか?

まとめ

グルディス対策はいかがでしたでしょうか?コテ先の技術なんかではなく、社会人になっても、私生活でも、活かせる「チームワークの本質」を追求した方が、長期的な目線で自分にとっての投資となるのではないかと私は思います。

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